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​Hridaya Yoga

●​HRIDAYA(フリダヤ)とは

フリダヤ(HRIDAYA)はサンスクリット語で「魂」を意味します。HRIが「与えること」DAが「受けとること」、YA(yam)は「バランス」のことであり、文字通りの意味は、「与えることと受けとることのバランスがとれている状態」のことを指します。それは正に、吐く息で与え、吸う息で受けとる完全なるバランスで生命を支える呼吸のことでもあり、フリダヤヨガは呼吸(ハタヨガ)によって魂(生命の完全なるバランス)を理解するヨガを意味します。

●HRIDAYA YOGA(フリダヤヨガ)とは

現実的なハタヨガによって神聖なヨガの恩恵を現代社会の中で受けとる方法のことです。
このハタヨガは、ラージャヨガ(瞑想)を含むSadhana(実践)であり、そのSiddhi(恩恵)は、ラージャヨガと、クリヤーヨガ(精錬)の3要素であるTapas(浄化)、Svadhyaya(自己理解)、Isvarapranidhana(真の理解)として現れます。
実際に見て触れて感じられる体と、生命の根源である呼吸をシンクロさせ、それがもたらすヨガの恩恵をただ受けとる。先人たちによって実証済みの試みです。

●フリダヤヨガの起源

フリダヤヨガは、芥川舞子と大川さつきの二人が設立しました。

二人は、彼女たちのパラメスティグルであり、近代ヨガの父、T.クリシュナマチャリアのヨガを現代社会での実践と指導、人生経験をもとに社会生活での実践に最適化し、発展させ続けています。

 


●フリダヤヨガの2つのポイント
ヨガをSadhana(実践)とSiddhi(恩恵)の2つに分けて、SadhanaがSiddhiに変わる1つの道として理解します。

〇Sadhana(実践)
現実的に体と呼吸を使って行うもの。
・ハタヨガ(アサナ、プラーナヤーマ、瞑想)の練習

〇Siddhi(恩恵)
Sadhanaによって自然に現れる状態。


ハタヨガの実践(Sadhana)によってクリヤーヨガの以下の3つの要素が現れ、それが5つのヨガにつながる。

① Tapas(浄化)から ラージャヨガ(瞑想)へ
ハタヨガにおいて行う姿勢と呼吸へ注意を払う練習が呼吸に必要な食習慣や生活習慣へ注意を払うことを促し、体内が浄化される。その浄化がラージャヨガの明晰さと平穏を生み出す基礎となる。

② Svadhyaya(自己理解)から マントラヨガ(古典)、ギャーナヨガ(知識)へ
ハタヨガにおける呼吸と姿勢の関連性について注意を払う練習から、自らが力強く快適に呼吸できる状態、生命力が本来の力を発揮できる状態を理解する。その理解とマントラヨガの古典の学習と関連や共通点の発見によって、ギャーナヨガの真の理解、生命の理解が始まる。

③ Isvarapranidhana(真の理解)から カルマヨガ(行為)、バクティヨガ(奉仕)へ
TapasとSvadhyayaが現れてくると、avidya(無知)の存在と行動の結果との関連性への理解が始まる。それによってカルマヨガによって起こる行動に関わりながらその成果への不要な期待を減らすことが始まり、バクティヨガの行動の成果を神に捧げることが始まる。

 

 


●フリダヤヨガのハタヨガ
フリダヤヨガのハタヨガの練習とは、個々人が行う自宅練習を指し、レッスンはそのサポートのために行われます。

フリダヤヨガのハタヨガは、「クリシュナマチャリアの5つの原則」を基準に以下の3つを順番通りに行います。「アサナ」は特に、5つの原則を基準にSthiraとSukhaの要素に注意します。
「アサナは、緊張のない注意深さ(Sthira)と、怠惰のないくつろぎ(Sukha)の両方の性質を持っていなければなりません」(Yoga Sutra 2.26)

① アサナ(標準「11ヴィンヤサ」+「4ポーズ」)
② プラーナヤーマ
③ 瞑想

 

 


●フリダヤヨガのレッスン 
フリダヤヨガのレッスンは、個人レッスンとグループレッスンの2種類で行いますが、グループレッスンは生徒の意思を尊重しつつ、ヨガを個々人に合わせるために最も効果的な個人レッスン(1対1)への移行や、補助のために行います。


〇個人レッスン(1対1)

①脈拍測定(任意)
②インテーク・アセスメント・自宅練習内容の提案・自主練習観察
③提案内容の実践orレッスン実施

 レッスンシークエンス:Authentic 10minutes、Standard Sequence、-Inversion Sequence、+Headstand Sequence
④脈拍測定(①とセットのみ)
 ①で測定した脈拍と比較し、提案内容やレッスンシークエンスの効果測定を行う。


〇グループレッスン

①脈拍測定(任意)
②インテーク・アセスメント・練習内容の提案
 ・あり→レッスンシークエンス:Authentic 10minutes、Standard Sequence、-Inversion Sequence、+Headstand Sequence
    ・なし→レッスンシークエンス:Authentic 10minutes、Standard Sequence
③脈拍測定(①とセットのみ)
 ①で測定した脈拍と比較し、レッスンシークエンスの効果測定を行う。


〇シークエンステンプレート

A10:Authentic 10minutes エーテン:オーセンティック テンミニッツ(本格的10分間)
  10分程度で行える内容

S2:Standard Sequence エスツー:スタンダード シークエンス(標準シークエンス)
  20分以上でショルダースタンドをヴィンヤサクラマの頂点に設定した内容
  ※ショルダースタンドの実施の有無は問わない。

:-Inversion Sequence マイナス:マイナス インバージョン シークエンス(逆転しないシークエンス)
  逆転を含まない内容

:+Headstand Sequence プラス:プラス ヘッドスタンド シークエンス(ヘッドスタンドシークエンス)
  20分以上でヘッドスタンドをヴィンヤサクラマの頂点に設定した内容

5

 Principles

クリシュナマチャリア5つの原則

The Body movement is the Breath movement.

カラダの動きと呼吸の動きは1つである

 

Inhalation from above, Exhalation from below.

吸う息は上から入り吐く息は下から上へ出ていく

 

The Breath starts and ends the Body movement.

呼吸が始まってからカラダの動きが始まり

呼吸の終わる前にカラダの動きが終わる

 

Asana creats Bandha and Bandha serves the Breath.

アーサナ(ポーズ)がバンダを生みだし

バンダは呼吸に奉仕する

 

Asana allows for Pranayama, which allows for Meditation.

Meditation arises naturally and can not be practiced.

アーサナはプラーナヤーマ(呼吸法)のために

プラーナヤーマは瞑想のために行われる

瞑想は自然に起こるもので練習できるものではない

Authentic         minutes

​10

​10分から始められる毎日の自宅練習
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